中庭から宮殿を見たところ |
宮殿内部と庭園はそれぞれ入場料がかかりますが、中庭だけなら無料です。
宮殿はバロック様式、庭園はフランス式とのこと。
宮殿内部は見応えのある博物館 |
宮殿にはフレスコが多用されている |
宮殿も庭園も思いのほか広いので、両方見るなら少なくとも2時間はみておきたいところ。
手入れの行き届いた庭園 |
庭園から宮殿を見たところ |
階段の下にも庭園が続き、さらに奥には大きな池が |
ヴィラヌフへの行き方ですが、ワルシャワ中央駅から行く場合は、519番のバスが直通でした。
バスのチケットは、制限時間内乗り換え可のチケット(20分券、40分券、60分券がある)と乗り換え不可のシングルチケット(120分有効)があります。
ヴィラヌフまでは20分以上かかります。40分券よりはシングルチケットの方が安いので、そちらを購入しましょう。
検閲は割と頻繁にあるそうですよ。数回しかバスに乗っていない私でも1度あいました。
ちなみに帰りは、ヴィラヌフ始発の116番のバスで旧市街方面へ向かいました。こちらもやはり20分以上になるので、シングルチケットが必要です。
0 件のコメント:
コメントを投稿