山陰名産の生姜糖なるものをいただきました。
創業300年以上、明治時代には皇太子殿下(ってことは大正天皇だね)もお買い上げになったという、出雲の国の逸品だとか。
擦りおろした生姜と砂糖で出来ているんだそうな。
さてさて、レトロな紙箱を開け、これまたレトロな封筒型の紙包みから引っぱり出してみると、現れたのは頑丈な黄色い板チョコ状の物体。
う〜む、想像もできなかった形だ。
バキッと折って口にいれ、じゃりじゃりと噛むと…う、うまい~っ!
ちょっとハマってしまいそうです。
2011年11月9日水曜日
穴場というか掘り出し物というか
たまたま別件で近くにいたので、食べログで見つけて行ってみたフレンチのお店。
アニヴェルセルが運営するウエディング ヴィレッジの中にありました。
ランチは1コースのみですが、その値段を見てビックリ!
前菜+主菜+デザート+コーヒーまたは紅茶で、1500円!
主菜は肉と魚が1種類ずつ用意されていて、どちらかを選びます。
で、飲み物のメニューを見てまたビックリ!
ペリエが200円って、スーパーで買うのと変わらないではありませんか!
量は少なめなのだけれど、味は◎。
結婚式仕様らしいきちんとしたサービスで気持ちよく過ごせます。
テーブルの間隔も広くてゆったり。
近くに行ったらまた行っちゃうな。
ヴィーヴ ル ソレイユ
名付けて:ロマンティック系フレンチ
どこが好きって:飲み物も良心的な値段で、ホテルクラスのサービス
出で立ち:きれいめカジュアルでも大丈夫だけど、かなりエレガントでも浮かない
お財布:昼 1500円(コーヒーまたは紅茶を含む)
場所:東京都 国際展示場付近
http://r.tabelog.com/tokyo/A1313/A131306/13056599/
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